毎日の暮らしをより上質するために整理が出来ること


by 石橋陽子

ペアレントトレーニング

ご訪問頂き、有難うございます。

整理収納アドバイザーの石橋陽子です。

昨日、私が所属している、ことばの教室親の会の講演会で、

長門市から、臨床心理士の先生で、中村津峰子先生がいらっしゃいました。

「家庭でできるこどもへの支援~ペアレントトレーニングの視点から~」

という題にて、教育講演会でした。

皆さん困っていると思われる、スーパーや、病院で泣いてしまった時どうすれば良いか、ほめるといつも本に書いてあるけれど、どんなほめ方が良いのか、友達とのトラブルをどうみれば良いか、

などなど、実際の場面で具体的にどんなふうにすれば良いか、その為に親が何をすれば良いのかなど、

本当に親が困っていて知りたかった具体的な方法を理論的な説明付きでお答えくださり、

とても納得いく、講演会でした。

「発達障害」という言葉は、今「発達凸凹」という言葉に変わりつつあるという事を知りました。

そうなんですよね。障害という言葉はなんだか、嫌でした。

凸凹という言葉は、本当に良く状態を表していると思います。

詳しくは発達障害のいま(講談社杉山登志郎をご覧ください。
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発達凸凹のある子供達には、ちょっとだけ関わるのに一工夫要るんです。

「お察し能力」が少ない子供達には、親が、本人に解るように伝える事が必要なんです。

その為のペアレントトレーニング。

1回2時間で、計10回。合計20時間をグループ学習しながら、親が学んでいくというもの。

本当の「ほめる事」が出来るようにする事。

本当のほめるとは、認める事。認める為には、よく子供を観察しなければ、認める事は出来ませんよね。そして、自分の感情、行動も。


本当のほめるを無意識に日常的に誰にでも出来るようになれば、とても世界は住みやすくなっていくなと感じた有意義な一日でした。

中村先生、有難うございました。
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by seiridaisuki | 2011-11-05 11:39 | 毎日のこと